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日本経済新聞のニデック報道姿勢は公正だったのか。ガバナンス問題浮上後も永守氏側の主張ばかりを掲載、問われる企業報道のあり方

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この記事に、退職した役員の一人は心底、失望したという。本連載でも明らかにしてきたように、実際には役員らの多くは、永守氏のパワハラまがいの罵倒、降格、減給などに耐えかねて会社を去っていったというのが真実だからだ。

にもかかわらず、小部氏の言葉を鵜呑みにし、「これが真実」とばかりに記事を掲載した日経の記事に、元役員は絶望したのである。

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