バターライスに鶏肉、マッシュルーム、エビなどが入り、ときどき、宝探しのように、栗が顔を出すのも楽しい。オニオングラタンスープは、しっかりとソテーされた玉ねぎの甘みがおいしく、じんわり体が温まった。
エビフライを片手に、モノレールを見物
子どもたちは、キッズメニューからオムライス&エビフライプレートを注文。かわいらしいカレルチャペックのイラストが描かれたランチョンマットに、ビニールエプロン。料理を待つ間には、おもちゃももらえて、子どもたちの気分も上々だ。
運ばれてきたおこさまプレートは、キッズメニューとは思えないボリューム感!
ドミグラスソースのかかったオムライスに、エビフライ、ポテト、コーンスープ、サラダ、ヨーグルトまでそろう。オムライスにはかわいい旗も立っていて、恐竜の形をしたチキンナゲットなど、子ども心をしっかりつかんでいる。
味も大人向けとおなじく甘すぎず、ドミグラスソースも本格派。そんなところにも好感を持てた。いつもは1人前のうどんやラーメンを分け合っている子どもたちだが、この日はふたりともほぼ完食だった。
息子は料理をほおばりながらも、窓の外を走るモノレールに気づくと、じっと張りついて観察していた。上下線あわせて1時間に7~8本ほど走るため、まあまあな頻度で楽しめる。
次ページが続きます:
【なぜ海沿いでなく山あいに出店?】
