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市場の熱狂はバブルかリアルか?AIインフラ業界に突如参入した「データセクション」…3000億円規模の受注をもたらした"謎の大口顧客"の正体とは

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日本企業による足元のGPUの調達数を発表ベースでみると、政府主導で導入を進めるさくらインターネットで4000程度、自社で高性能なAIモデルを構築するソフトバンクで1万1000超という水準だ。発表内容が実現すれば、データセクションの展開数は1.5万に達し、日本企業として最大規模のAIインフラを持つ計算となる。

24年度の売上高は30億円規模、従業員200数十人程度の会社に、それだけ大量のGPUを調達し、稼働させることが本当に可能なのか。7月以降、こうした疑問を映し出すかのように、株価は乱高下を繰り返した。

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