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この大胆な転換が奏功し、ブランド独立後、GSの海外売り上げはおよそ5倍へと拡大。特にアメリカでは、技術志向の強いシリコンバレーのIT技術者などを中心に支持が広がり、20〜40代の経済的に余裕のある層を取り込んでいる。アメリカでは「社会人が最初に選ぶ高級時計」としての認知も高まりつつあるという。
ここまで支持を集める背景として、グランドセイコーオブアメリカ会長兼CEOの坂本豪史氏は「ブティックに訪れる顧客の関心は、時計のスペックだけでなく、背景にある技術や文化的ストーリーに向いている」と語る。
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