東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資 #台湾 政治経済・ビジネス最前線

日本と韓国に遅れた台湾もアメリカの関税交渉いよいよ決着か?半導体関税や投資協力の先行きなど不透明感は続く

9分で読める 有料会員限定
  • 伊藤 信悟 国際経済研究所主席研究員
2/4 PAGES

しかし、台湾製の自動車・同部品に対しては合計27.5%(=2.5%+25%)の関税が課せられたままである。台湾の場合、完成車の対米輸出は限定的だが、自動車部品は主たる対米輸出品のひとつである(下表)。しかも、日韓企業と競争関係にある。それゆえ日韓同等の関税引き下げが急務とされている。

対米輸出の3分の2が半導体関税対象か

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象