東洋経済オンラインとは
ビジネス #鉄道最前線

独占取材!エヴァ新幹線はこうして生まれた ファン待望のコラボ列車の製作現場に潜入

5分で読める
2/3 PAGES

9月29日、博多総合車両所を訪れると、8両編成のうち6両の塗装作業が終了していた。最近人気のキャラクター列車ではキャラクターを印刷したラッピングフィルムを貼ることが多いが、エヴァ新幹線は車両を塗装する。

「複数の色を塗り分けるのは実に大変です」とJR西日本の担当者。1両がまさに塗装作業の真っ最中だったが、「塗料が周囲に飛び散る」という理由で撮影はかなわなかった。

まるでSF映画の乗り物

一方、塗装前の1号車については、コックピット取り付け作業を撮影することができた。朝9時45分。車両所内にいくつかある建屋の1つに、プラレールカーのシールを貼ったままの1号車が鎮座してした。

その回りには、角材で固定されたコックピットのパーツが並べられていた。それぞれのパーツは、いかにもSFチックな形状をしている。こうしたパーツに囲まれていると、500系新幹線までもがSF映画に登場する乗り物のように見えてくる。

潜入取材!エヴァ新幹線の製作現場

  • エヴァ新幹線は8月までプラレールカーだった エヴァ新幹線は8月までプラレールカーだった
  • 500系新幹線の周りに置かれたコックピットのパーツ 500系新幹線の周りに置かれたコックピットのパーツ
  • 「真希波・マリ・イラストリアス」のパネルがちらりと見えた 「真希波・マリ・イラストリアス」のパネルがちらりと見え
  • コックピットのパーツ。大きすぎて通路から搬入できず分解した コックピットのパーツ。大きすぎて通路から搬入できず分解
  • コックピットのパーツは1つずつフォークリフトで運ぶ コックピットのパーツは1つずつフォークリフトで運ぶ
  • パーツが大きすぎるのか、搬入にひと苦労 パーツが大きすぎるのか、搬入にひと苦労
  • 本来なら広い客室内がこんなに狭く感じる 本来なら広い客室内がこんなに狭く感じる
  • 組み立て中のコックピット。全容が見えてきた 組み立て中のコックピット。全容が見えてきた
  • 扉の向こうには新幹線の「コックピット」が見える 扉の向こうには新幹線の「コックピット」が見える
1/
  • エヴァ新幹線は8月までプラレールカーだった
  • 500系新幹線の周りに置かれたコックピットのパーツ
  • 「真希波・マリ・イラストリアス」のパネルがちらりと見えた
  • コックピットのパーツ。大きすぎて通路から搬入できず分解した
  • コックピットのパーツは1つずつフォークリフトで運ぶ
  • パーツが大きすぎるのか、搬入にひと苦労
  • 本来なら広い客室内がこんなに狭く感じる
  • 組み立て中のコックピット。全容が見えてきた
  • 扉の向こうには新幹線の「コックピット」が見える

次ページが続きます:
【現場にいたから見えたこと】

3/3 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象