首都圏のJR「年越し大回り」150円30時間超えの旅 39本の列車乗り継ぎ1035km、SNS通じ挑戦者が続出

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鉄道ファンに人気の「大回り乗車」。特に大晦日から元旦にかけて全長1035.4kmのルートを150円で乗り通す「年越し大回り」には、SNSの普及で年々多くの人が挑戦するようになりました。家族連れも参加し、初日の出やさまざまなトラブルも乗り越えながら旅を遂行。駅や車両では異例の混雑や熱気が生まれ、参加者の思い出にも深く刻まれています。今年の「鉄道冒険」の舞台裏を追いました。
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