『会社四季報』新春号から新年相場で活躍する有望企業をピックアップ。

(写真:kaki / PIXTA)
分断・多極化する世界で、新しい視界を開くことができるか。日本が向かうべき道とは──。本特集では、株式・マネーから日本の政治経済、世界情勢、産業・企業動向、そしてスポーツ・エンタメまで。2025年の注目テーマを徹底解説する。
株価を1株利益で割ったPER(株価収益率)は収益面からみた割安度を計る指標。業種によりばらつきはあるものの、10倍を大きく下回れば割安だ。
ここでは配当利回り3%以上と下値不安が小さい銘柄を対象に、来期のPERが小さい順にランキングした。相場が来期収益を織り込む中で注目を集めそうだ。
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