2011年夏ベスト経済書5~19位 『若年者就業の経済学』ほか
11位
『財政規律と予算制度改革なぜ日本は財政再建に失敗しているか』
田中秀明著
日本評論社 6090円
『税と社会保障の抜本改革』
西沢和彦著
日本経済新聞出版社 2100円
『東日本大震災復興への提言 持続可能な経済社会の構築』
伊藤滋、奥野正寛、大西隆、花崎正晴編
東京大学出版会 1890円
14位
『日本の農林水産業成長産業への戦略ビジョン』
八田達夫、高田眞著
日本経済新聞出版社 2520円
15位
『コーポレーションの進化多様性 集合認知・ガバナンス・制度』
青木昌彦著/谷口和弘訳
NTT出版 3570円
16位
『いま、知らないと絶対損する年金50問50答』
太田啓之著
文春新書 893円
『「就社」社会の誕生 ホワイトカラーからブルーカラーへ』
菅山真次著
名古屋大学出版会 7770円
『スウェーデン・パラドックス 高福祉、高競争力経済の真実』
湯元健治、佐藤吉宗著
日本経済新聞出版社 2520円
19位
『グレート・リセット 新しい経済と社会は大不況から生まれる』
リチャード・フロリダ著/仙名紀訳
早川書房 2415円
『日本経済復活まで 大震災からの実感と提言』
竹森俊平著
中央公論新社 1050円