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人気上昇中キャンピングカー「デュカト」の正体 フィアットが製造する商用バンに注目が集まる

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ほかにも、壁などにはホワイトを基調としたカラーを採用。ブラックやグレーを基調とするダヴィンチ6.0の内装と比べ、より明るい雰囲気も醸し出す。加えて、外装には、ホワイトのボディ色と専用デカール、ゴールドのボルベット社製ホイール(オプション)なども装備し、室内の色調とのマッチングも図っている。

トイレなどに利用できるマルチルーム(筆者撮影)

なお、価格(税込み)は、標準装備をセットした仕様で1507万円。ダヴィンチ6.0では、オプション抜き標準装備仕様で価格(税込み)1474万円なので、33万円アップとなる。ちなみに、リチウムイオンサブバッテリーなどのオプションを装備した展示車の価格(税込み)は、1729万2220円だ。

ホワイトハウスキャンパー:トリノ

ホワイトハウスキャンパー「トリノ」の外観(筆者撮影)

最後に紹介するのは、ホワイトハウスキャンパーのトリノ。同社のデュカト製キャンピングカーには、従来、電動で大型ベッドを展開できる「ヴェローナ」などのモデルがある。一方、トリノは、独自のポップアップルーフ(オプション)を採用。乗車定員4名、就寝人数4名というヴェローナと同等のスペックを確保しつつも、より広く居心地のいい室内を演出した仕様だ。

ポップアップルーフとは、停車中に展開することで、就寝スペースとなるいわばテント的な装備のこと。走行中はルーフ内に収納できることで、安定した走行性能も発揮する。しかも、トリノのポップアップルーフは電動タイプで、室内にあるスイッチで操作可能。展開や収納といった作業を楽に行うことができる。

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