ソフトバンク、アローラ氏に報酬165億円

孫社長の後継者候補に高額報酬

6月19日、ソフトバンクが副社長就任のアローラ氏に今年3月までに165億5600万円の報酬を支払ったことがわかった。写真は5月11日、都内で会見するアローラ氏(2015年 ロイター/ Issei Kato)

[東京 19日 ロイター] - ソフトバンクが19日公表した2014年度の有価証券報告書によると、同社は昨年9月に米グーグルから移籍したニケシュ・アローラ氏に対し、今年3月までに165億5600万円の報酬を支払ったことがわかった。国内では異例の巨額報酬となる。

アローラ氏は、同日付で代表取締役副社長に就任した。報酬の内訳は移籍に伴う一時金が145億6100万円、株式報酬が19億9500万円。

孫正義社長は同氏を「もっとも重要な後継者候補」と位置付けており、きょうの株主総会でアローラ氏を招へいしたことについて「人格や洞察力、情報革命に対する情熱などに深く感銘を受け、ほれ込んだ」と説明した。

 

(志田義寧)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 若者のための経済学
  • 内田衛の日々是投資
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • ほしいのは「つかれない家族」
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
新車販売の3割が自社登録<br>BMW「自爆営業」の実態

高級輸入車BMW。その国内販売店で今、大量の新車が中古車として売られている。日本法人が課した厳しいノルマで、ディーラーが自社登録しているのだ。本誌はBMWジャパンの強引な販売の証拠となる内部資料を入手。背景にも迫る。