プロが判定!200円以下「市販の食パン」ランキング 第1位は大手コンビニの“PB"パン
「生で食べると耳まで甘く均一な味で、いい意味であまり特徴がない。焼いても甘みは残り、生で食べたときと印象は大きく変わらなかった」(H)、「ふんわりとした生地で、かむほどにいい甘みを感じる。トーストすると、カリッとしながらもっちりとした食感もあり無難なおいしさ」(I)
生のままのおいしさを味わえる新しい試みの食パン
「生地は水分が多すぎるような食感で甘みも強い。焼くとさらに甘くなり、食パンではなく菓子パンを食べている印象」(H)、「生のままのおいしさを味わえる新しい試みの食パンで、耳までやわらかく食べやすいので子どもにも人気。フルーツサンドに合いそう」(I)
「そのまま食べると最初に甘みを感じる。トーストすると香ばしさよりミルクの香りが立ち、かむとすぐにつぶれるせいか、かたさを感じた」(H)、「生はマーガリンの香りと甘みがあり、ねっちりとした食感。焼くとその特徴がなくなり、軽さだけが印象に」(I)
「生の生地はミルキーな甘さと塩けがあり、かたさを感じる。焼くと味のバランス良好になり、歯切れもよい」(H)、「耳特有の存在感に食パンらしさを感じるが、あっさりしていて香りもなく、際立った特徴はない。トーストはかみごたえのあるしっかり食感」(I)