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大和ハウスの決算書からわかる「慎重な姿勢」 三井不動産と大和ハウスの決算を読み解く

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難解な決算書はビジュアル化し、企業同士や経年で比べることでわかる。さまざまな企業の決算書を図解で攻略していく。

同じ不動産でも財務戦略に差(写真左、撮影:今井康一)

不動産業と一口に言っても、オフィス、商業施設、物流施設、マンション、戸建てなど種類はさまざま。どの分野を取り扱うかで会社のカラーも違ってくる。

そしてもう1つ、不動産を販売するか、自社で物件を持ち賃貸・管理するかという軸でも大別される。不動産大手なら両方扱うケースがほとんど。決算書では、販売用不動産は「在庫」として、流動資産に計上され、賃貸物件は有形固定資産に計上される。

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