有料会員限定

医療法人120「増収率」ランキング コロナ禍でも収入が増えた病院は?

✎ 1 ✎ 2 ✎ 3 ✎ 4 ✎ 最新
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

有料会員限定記事の印刷ページの表示は、有料会員登録が必要です。

はこちら

はこちら

縮小

コロナ禍でも売り上げを増やした医療法人は少なくない。その背景には3つの要因がありそうだ。

増収率のランキング上位に入った医療法人若葉会(大阪府)の事業報告書。病院の買収が規模拡大につながった(編集部撮影)

特集「病院決算ランキング」の他の記事を読む

長引くコロナ禍で、病院の経営状況はどのように変わったのか。東洋経済は自治体への情報公開請求などから、全国200を超える大手医療法人の最新決算資料を収集し、決算ランキングを作成した。

売り上げ拡大に3つのパターン

ここでは、2019年度と2020年度の売上高(本来業務事業収益と附帯業務事業収益の合計)を比べ、その増加率が大きい順にランキングした(医療療法人トップ220「売上高ランキング」はこちら)。コロナ禍で外来患者の受診控えなど病院にとってマイナス影響も少なくなかったものの、今回入手した220の医療法人の決算で、120法人が増収となっていた。

それぞれの医療法人の決算や取材から、売上高を伸ばした病院には、大きく3つの要因があるといえそうだ。

次ページあと2つの増収となった理由は?
関連記事
トピックボードAD