「四重苦」──今2017年3月期の事業環境について新日鉄住金の幹部はそう表現する。その四つとは、(1)中国の過剰生産による海外鋼材市況の下落、(2)原油安に伴う高付加価値エネルギー関連鋼材の不振、(3)円高、そし…
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。
- 週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
- 東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
- おすすめ情報をメルマガでお届け
- 限定セミナーにご招待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら