パナソニック「車載電池」勝ち残りへの壁【動画】 競合の後塵を拝する中、和歌山で量産投資へ
パナソニックが新型車載電池の量産化に向けた試作ラインを和歌山県の工場に構築します。
アメリカではなく和歌山を選んだ理由とは?
もともとは最大顧客であるテスラのEV生産に併せてアメリカ・テキサスでの量産を検討していました。
これが示す意味とは?
東洋経済が運営する会員制の経済ニュースサイト『週刊東洋経済プラス』の特集「パナソニックの岐路」より東洋経済の劉彦甫記者のリポートをもとに動画にまとめました。
東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの守永真彩がポイントをわかりやすく解説します。
ぜひご覧ください。
(再生時には音量等にご注意ください)
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