トヨタ系部品会社で最大手のデンソーにサイバー攻撃があったことが明らかになった。
同社によると、3月10日に自動車部品の販売や設計・開発を行うドイツのグループ会社でネットワークへの第三者の不正アクセスを確認した。詳細な被害状況などは調査中だが、「(サイバー攻撃は)ランサムウェアと認識している」という。今のところ、生産活動や部品の受注・納品を管理するシステムに影響はなく、国内外の工場は通常通り稼働している。
情報セキュリティー会社のS&Jによると、サイバー犯罪グルー
S&Jの三輪信雄社長は、「パンドラによる最初の被害が確認され
直近はメキシコで不正アクセス
ランサムウェアは、コンピューターウイルスなど悪意のあるソフトウェア(マルウェア)の一種だ。攻撃者は標的にした企業の社内ファイルを勝手に暗号化し、元通りにしたければ身代金を支払えと要求することが多い。
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