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北朝鮮が企業の“独自戦略”促し始めた理由 「先端技術を持つ日本企業に来てほしい」

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朝鮮社会科学院経済研究所・工業経営室長の朴成哲(パク・ソンチョル)氏

――電力事情はどうか。

水力と火力の組み合わせ、水力と再生エネルギーとの組み合わせによる発電を優先している。北朝鮮は水力資源が豊富で、電力生産にとって環境もよい。ただ、今年は年初の水不足で電力生産に支障があったため、火力発電にも力を入れている。火力発電のもとになる石炭生産を重視し、特に採掘が有利な炭鉱への投資を集中させている。石炭の採掘関連技術向上も重視している。

――市内では太陽光パネルを設置している家屋も目に付く。再生エネルギー導入に力を入れているのか。

特に太陽熱・太陽光の利用に力を入れている。太陽熱については集熱器の技術を確立した。これを元に技術の標準化を図り、太陽光関連の生産・導入を進めていく。市内での太陽光電池やパネルの普及も、すでに進んでいる。

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