自動車販売会社の車検争奪戦が熾烈な訳【動画】

アフターサービス市場を形成する重要な事業

国土交通省中部運輸局は2021年3月30日、ネッツトヨタ愛知の販売店
(プラザ豊橋)の不正車検に対する行政処分を発表しました。

法令違反の対象台数は5158台と、この店で2018年12月22日から2021年1月13日に車検を行ったすべてに当たります。

「過剰な入庫が常態化していた」

本来やらなければならない検査を一部省いたり、実際にやったかのように虚偽の整備記録を残していたりなどしていたとのことです。

ネッツトヨタ愛知を含めて4つのトヨタ系販社を持つATグループ(名証2部上場)は愛知県内で最大手のディーラーです。

画像をクリックすると『週刊東洋経済プラス』の「トヨタ販売店不正車検の深層」特集ページにジャンプします

この不正車検をめぐっては中部運輸局の監査に対して、整備士が「過剰な入庫が常態化しており、お客さんを待たせないように一部の検査を省いてしまった」などと話したそうです。

販売店が身の丈を超えた数の検査を受け入れた背景にある車検争奪戦の熾烈さとは?

『週刊東洋経済プラス』の特集「トヨタ販売店 不正車検の深層」の一部内容を動画にまとめました。

東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの中島未麗歌と東洋経済オンライン編集部長の武政秀明がポイントをわかりやすく解説します。

ぜひご覧ください。

(再生時には音量等にご注意ください)

(デザイン:小澤麻衣、撮影:今井康一)画像をクリックするとYouTubeの動画ページにジャンプします
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