「中掃除」で年末を楽にする新しい秋の生活様式

フリースに歯ブラシ、不用品を使う掃除の技

3「歯ブラシ」は用途に合わせて使い分ける

古い歯ブラシは先が広がってしまっているので、そのままでは使い物になりません。ハサミで「チョン、チョン」と毛先をそろえて「隙間用ブラシ」として使います。主に手の届きにくい隙間で活躍し、キズがつきにくいのが特徴。スイッチパネルやリモコン、パソコンのキーボードなどの隙間に使えます。

(写真:Domani)

次に、もっと硬くて「コシ」のあるブラシとして使いたい場合は、思い切って歯ブラシの毛を半分くらいにカットします。するとブラシの硬さが出てくるだけでなく、毛の密度も濃くなります。このブラシは、カビが生えているタイルの目地やパッキン、また蛇口の水アカを擦り落とすなど、ある程度研磨力がいる箇所に使います。クレンザーをつけて、こびりついた細かい汚れの除去等にも活用してください。

排水口内部には「グルグルブラシ」

最後に、古い歯ブラシを何本かまとめてつくる「グルグルブラシ」。これは歯ブラシを放射状に並べて、ラップやテープなどでしっかり固定し、どの方向にもブラッシングできるようにしたもの。

(写真:Domani)

主に、キッチン・浴室の排水口内部に使います。このブラシを排水口に入れてグルグル回すことで、あのヌルヌルしたところの汚れを手を汚さずに取ることができるんです。使い終わったらそのまま捨てられるというのも助かりますよね。

いかがでしたか? 家にある身近な物を使って、隙間時間に小掃除してみてください。普段から少しづつお掃除しておくことで、年末の大掃除がグッと楽になりますよ!

 

(取材・文/木戸恵子 監修/おそうじ本舗

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