武漢の新型肺炎専門病院「建設10日間」の軌跡 1月25日に着工、その工事風景を写真で追った

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施工現場では大型建機が急ピッチで作業している(写真:財新)
武漢市は感染拡大に対応するため、雷神山医院の医療ベッド数を当初計画していた1300床から1600床に拡大することを1月29日決定した(写真:財新)
雷神山医院の建設現場で構造物を組み立てる様子(写真:財新)
建造物内部で据え付け作業をする作業員(写真:財新)
建築資材を運ぶ作業員。若い女性のようだ(写真:財新)
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