断る力 勝間和代著

断る力 勝間和代著

著者は、「断る力」こそが仕事の生産性を上げる最も有効な方法だと説く。嫌なことだからといって断ってばかりいては、周囲に評価されないと思うかもしれないが、そうとばかりは言えない。

何でも引き受けてソツなくこなせば、それはそれで評価されようが、そうした仕事は所詮、代替のきく汎用的なものにすぎない。そうではなく、断ることは断り、精選し減らした仕事に全力投球する。さらに空いた時間を自己投資に回せば、結果としてキャリアアップへの近道になるというのが、著者の主張だ。

周囲との軋轢を避けながら断る術、断る事と引き受ける事の峻別の仕方などを、人気経済評論家がわかりやすく解説する。

文春新書 945円

Amazonで見る
楽天で見る

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ブックス・レビュー
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 「生活定点」で振り返る平成
  • 賃金・生涯給料ランキング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
海外進出、そして株式上場へ<br>新日本プロレスの復活と野望

どん底の2000年代を経て鮮やかなV字回復を果たしたプロレス界の雄。キャラクターの異なるスター選手を複数抱え、観客の4割は女性だ。外国人経営者の下、動画配信や海外興行など攻めの姿勢を見せる。株式上場も視野に入ってきた。