中国の劉鶴副首相「今週訪米の可能性はある」 

香港の有力紙「滞在短縮・中止も有りうる」

 5月6日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、中国の劉鶴副首相が今週訪米する可能性は残されていると報じた。写真はワシントンで2月撮影(2019年 ロイター/Carlos Barria)

[北京 6日 ロイター] - 香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは6日、中国の劉鶴副首相が今週訪米する可能性は残されていると報じた。ただ、滞在期間を短縮する可能性や、訪米を取りやめる可能性もあるという。

同紙は当初、劉副首相は訪米するが、滞在を予定より短縮すると報じ、中止の可能性には言及していなかった。

同紙が最新の計画について説明を受けた関係筋の情報として伝えたところによると、劉副首相は9日にワシントンを訪れ、翌日まで滞在する可能性があるという。

トランプ米大統領は5日、2000億ドル相当の中国製品に対する関税を10日から引き上げると表明し、現在関税を課していない3250億ドル相当の中国製品についても、近く関税を発動する考えを示した。

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