経営にカリスマはいらない 森一夫著

経営にカリスマはいらない 森一夫著

企業を経営するうえで必要な技術や会計、人事など具体的知識は、その都度、最適なものを動員すればよい。肝心なのは、経営環境が目まぐるしく変わるグローバル化の中で、企業価値を高める戦略をどのように策定し、いかに効率的に実行するかだ。それこそが「経営」である。

日経のベテラン記者の著者が、カリスマ不要な「屈託のない経営」の実例から、そのエッセンスを、「自ら変わることを恐れぬ勇気」「明快でぶれの無い目的意識」「理外の理を生かす鋭敏な感性」「したたかで徹底した合理的思考」「個人の意欲を結集する全員参加型経営」の五つに集約。10社の例を中心に、自力でのし上がってきた経営者の人間力を分析・評価する。

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