イオン、グループデベロッパー事業機能を統合

イオンリテールの商業施設をイオンモールが管理へ

10月24日、イオンは、グループのデベロッパー事業の機能を11月1日付で統合すると発表。写真は同社のロゴ。1月撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 24日 ロイター] - イオン<8267.T>は24日、グループのデベロッパー事業の機能を11月1日付で統合すると発表した。イオンリテールの69の商業施設をイオンモール<8905.T>が管理・運営する。これにより、イオンモールが管理・運営する商業施設は国内131施設となる。

総合スーパー(GMS)事業や総合金融事業に続き、イオンが進めてきたグループの構造改革の一環。イオンリテールはGMS事業に専念する体制となる。

デベロッパー事業では、モール型商業施設の名称を「イオンモール」に統一。2012年にはマーケティングや開発機能の統合などを実施しており、今回、商業施設の運営・管理業務をイオンモールに集約することで、デベロッパー事業の機能統合が終了する。

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