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キャリア・教育 #本当に強い大学

早大卒のプロ棋士が語る「大学に通った意義」 中村太地はどうやって学業と両立させたか

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――早稲田大学では政治経済学部へ進みましたが、選択した理由は?

政経学部か法学部に行きたかったんです。迷っていたときに学内でのうわさでは、「政治経済学部は結構出席がゆるいらしい。法学部は出席しなきゃいけないらしい」と(笑)。プロでは平日に対局があるので、授業に行けない日も出てくる。そういう現実的な面もあったのですが、単純に自分に合ってるんじゃないかなと思いました。高校時代にその導入部分の勉強をして、興味が湧いたのです。将棋以外のことを知ることのできる良いチャンスに見えました。

周りにはずいぶん助けてもらった

――大学時代にはどんな苦労がありましたか。

いくら将棋のプロでも、授業を休むとプリントはもらえないし、ノートも取れません。友達に協力してもらって、ノートを写させてもらったりとか、プリント取っておいてもらったりとか。周りにはずいぶん助けてもらいました。

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