米国でも「iPhone8」発売、店舗の客は少なめ

例年の新モデル発売当日ほど行列にならず

 9月22日、米アップル「iPhone(アイフォーン)」の新モデル「8」「8プラス」、腕時計型端末「アップルウオッチ」の「シリーズ3」が米国で発売となった(2017年 ロイター/Brendan McDermid)

[サンフランシスコ 22日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新モデル「8」「8プラス」、腕時計型端末「アップルウオッチ」の「シリーズ3」が22日、米国で発売となった。

このうちサンフランシスコ中心部のユニオンスクエアにあるアップル直営店では、並んだ客の数が80人程度と、例年の新モデル発売当日ほどの行列はみられず、盛り上がりに欠ける格好となった。

11月初旬には最上位モデルとなる「アイフォーンX(テン)」が発売される。このため「X」が本命の消費者も多いとみられる。来店したある客は「アップルウオッチ」を買いにきたとした上で、今回は「アイフォーン8」は見送り「X」を買いたいと話していた。

アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)はCNBCテレビとのインタビューで、世界中で「アップルウオッチ」が売り切れとなったほか、「アイフォーン8」モデルも売り切れたと語った。ただどの店舗で売り切れたのかは明らかにしなかった。

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