ソフトバンク、台湾鴻海子会社と合弁設立

フォックスコンと共同で投資事業

 2月24日、ソフトバンクグループは台湾のフォックスコン・テクノロジー・グループと共同で投資事業を始めると発表した。ソフトバンクG本社で2016年6月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 24日 ロイター] - ソフトバンクグループ<9984.T>は24日、台湾のフォックスコン・テクノロジー・グループと共同で投資事業を始めると発表した。ソフトバンクGの投資経験にフォックスコンのネットワークを組み合わせることで、投資事業を強化する。

共同投資事業はソフトバンクGの既存企業を活用する。ソフトバンクGの完全子会社「ソフトバンクグループキャピタルAPAC」が鴻海(ホンハイ)精密工業<2317.T>の完全子会社「フォックスコン(ファーイースト)」に対して3月1日付で6億ドルの第三者割当増資を実施し、合弁会社化する。

第三者割当増資後の出資比率はソフトバンクGが45.5%、フォックスコンが54.5%となり、合弁会社はソフトバンクGの子会社から持ち分法適用会社となる見込み。

ソフトバンクGの広報担当者によると、投資セクターや地域などはフォックスコン主導になるという。

(志田義寧)

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