原油先物一時3%安、楽観論が後退

IEAとOPECの供給過剰見通しを嫌気

[ニューヨーク 13日 ロイター] - 13日の原油先物市場は一時、3%下落する場面があった。

国際エネルギー機関(IEA)と石油輸出国機構(OPEC)が供給過剰状態が続く見通しを示したことを嫌気し、ドル<.DXY>高に伴う割高感が重しとなった。

米東部夏時間午前11時26分(日本時間14日午前0時26分)時点で、北海ブレント原油先物<LCOc1>が1ドル(2%)安の1バレル=47.32ドル。

米原油先物<CLc1>は1.25ドル(2.7%)安の同45.04ドル。

米連邦準備理事会(FRB)の年内金融引き締め観測や、IEAのさえない需要見通しを受け、産油国が今月、増産凍結で合意するとの市場の楽観論はさらに後退した。

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