ケータイ店でも販売開始のワイヤレスゲート Wi-Fiサービスの販売チャネルを拡大

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携帯電話販売店という強力な販売チャネルが新たに加わった。

公衆無線LANサービスで業界首位のワイヤレスゲートは12月19日、住友商事との提携を発表した。12月20日より、公衆無線LAN接続サービスである「ワイヤレスゲートWi-Fi」の携帯電話販売店などでの販売を開始する。

同社の販売チャネルは、筆頭株主であるヨドバシカメラ経由が中心。これに一部、自社のウェブサイト経由がある程度だった。モバイル端末販売時に、こういったサービスをつけるのが一般的だが、特にサービスの内容を丁寧にしてもらう必要があるため、チャネルの選択も慎重に行ってきたという。今回の提携も、そのきめ細かいサービスという点を重視したもの。

住友商事系のティーガイアに期待

今後は、ヨドバシカメラに加え、住友商事グループのティーガイアなどの携帯電話販売店が加わることになりそうだ。全国で数多くの「ドコモショップ」「auショップ」などを展開するティーガイアだが、同社だけでも直営・代理店で1800店舗強、量販店拠点で1500カ所強の計3400近くの販売拠点を擁するだけに、今後の大きな販売増が期待できる。すでに一部店舗では、この12月20日より、ワイヤレスゲートWi-Fiの販売を始めているという。

ワイヤレスゲートWi-Fiは、月額380円から各地のファストフード店で高速通信サービスを受けられるサービス。今月から従来の倍となる全国約2万カ所のWi-Fiスポットの利用が可能となっている。全国のマクドナルド、スターバックス、ルノアール、東海道新幹線、成田や羽田などの空港といったエリアで利用が可能だ。同社では、このWi-Fiを核に、スポット以外でも使用できるWiMAX、さらにLTEの販売も増やしていく構えだ。

山内 哲夫 東洋経済 記者

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やまうち てつお / Tetsuo Yamauchi

SI、クラウドサービスなどの業界を担当。

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