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「いきなり!ステーキ」第2章、実際どうなの? 赤基調の広くてシックな店内に6800円のメニューまで…衝撃の"生まれ変わり"ぶりは吉と出るか

いきなり!ステーキの新型店舗がオープン。メディア発表会では社長から直々に説明が(写真:筆者撮影)
目の前を大勢の人が行き交う、いきなり!ステーキ渋谷センター街店(写真:筆者撮影)
渋谷センター街店の店内。インバウンドも多かった(写真:筆者撮影)
においや油跳ねガードに荷物に布をかぶせてくれるが、効果は限定的だ(写真:筆者撮影)
壁際のテーブルは立ち食いだったところにイスを置いているので、謎スペースが(写真:筆者撮影)
看板商品の「ワイルドステーキ」150g(写真:筆者撮影)
神田駅から徒歩5分ほどの場所に2025年12月24日オープン(写真:筆者撮影)
従来のイメージとは異なる、なんだか優雅な内装デザイン(写真:いきなり!ステーキ)
写真右が運営会社ペッパーフードサービスの一瀬健作社長(写真:筆者撮影)
おしゃれなレストランやカフェかと思うローチェアの席(写真:筆者撮影)
ワインレッド色のボックス席。一瀬社長も「派手かと思ったけど実物を見たらすごくいい仕上がりになった」と満足げだ(写真:筆者撮影)
神田北口店では、店舗限定の高額メニュー「骨付きリブロースステーキ」6800円を投入したことやアルコール利用があることをにらんで客単価10%アップを見込んでいる(写真:筆者撮影)
入り口にあるセルフレジ(写真:筆者撮影)
厨房奥にはスチコンが。社員の発案で導入に至ったそう(写真:筆者撮影)
天井から釣り下がるロケットのオブジェ(写真:筆者撮影)
和牛系メニューはこちら。8800円のビッグビーフも(写真:筆者撮影)
セットのサラダはこんな感じ(写真:筆者撮影)
調味料のなかにはオリジナルドレッシングもあった(写真:筆者撮影)
新店舗の店内に飾られたロケットのように大きく飛躍できるか?(写真:筆者撮影)
プレゼンする社長の声には気合いがこもっていた(写真:筆者撮影)
かつて一世を風靡した「いきなり!ステーキ」。2013年に誕生し、たちまち大ヒット。一時は500店舗を展開…