ニデックTOBでインサイダー取引関与の三田証券元取締役ら3人を再逮捕、東洋証券株式巡るインサイダー取引にも関与した疑い

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三田証券の本社が入るビル(東京・2日)Source: Bloomberg

東京地検特捜部は20日、三田証券の元取締役投資銀行本部長の仲本司容疑者(52)ら3人を、東洋証券株を巡るインサイダー取引などに関与したとして、金融商品取引法違反の疑いで再逮捕したと発表した。

地検の発表によると、仲本容疑者が業務を通じて東洋証券の2025年3月期の期末配当の予想値に関する重要事実を知った24年10月18日から同30日までの間、知人らと共謀して東洋証券株計101万2800株を約5億420万円で買い付けたなどの疑い。

仲元容疑者ら3人はニデックによる牧野フライス製作所への株式公開買い付け(TOB)を巡り、インサイダー取引に関与したとして2日に逮捕されていた。

この事件については、証券取引等監視委員会が19日、仲本容疑者ら3人を東京地検に刑事告発した。これを受け特捜部は20日、3人を金商法違反の罪で東京地裁に起訴したと発表した。

著者:堀内亮、古川有希

ブルームバーグ
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