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デジタルマーケのAViC、「社長就任後4年でスピード上場」の裏側 "ミダス傘下入り"で人脈や企業紹介の恩恵…市原社長が明かす成熟市場での勝ち筋

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━━そもそもミダスを知るきっかけは何だったのですか。

バイセルの岩田さんの大学の先輩がミダスの吉村英毅代表で。その縁で(岩田氏から)「ミダスがいろいろやっているから会ってみないか」という話があり、吉村さんにお会いさせていただいた。

市原創吾(いちはら・そうご)/1986年11月10日生まれ。青山学院大学理工学部を卒業後、2009年サイバーエージェント入社。広告事業などを担当し、局長にも就任。18年OWLの第三者割当増資を引き受け、社名をAViCに変更、社長に就任(撮影:尾形文繁)

すでに吉村さんは、「時価総額1兆円、10兆円、100兆円」という夢を語っていて、私もどうせやるなら、自分の何十倍も先を行っている人の近くで学ばせてもらい、刺激を得るほうがいいのではないかと思った。

私と岩田さんが知り合ったのはそのかなり前で、社会人2~3年目くらいの頃。当時の私はサイバーエージェントに、岩田さんは博報堂に勤めていて、顧客が同じクライアント(広告主)だったこともある。

━━18年の社長就任後、22年にスピード上場できた理由は。

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