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ファミマが突然の社長交代/好業績の中で次期社長にバトン /「非食品」と「金融サービス」に期待
実際、細見氏が社長に就任して以降、業績は好調だ。25年12月まで既存店の1日あたりの店舗売上高(日商)は52カ月(4年4ヵ月)連続で前年同月の実績を上回り、今年度にあたる26年2月期第3四半期の事業利益は876億円。すでに過去最高を更新した前年度の850億円を超えている。

細見氏は1986年、伊藤忠商事に入社。約30年にわたって繊維部門でキャリアを積んだ。岡藤正広会長からの信頼も厚く、「伊藤忠のエース」との呼び声も高かった。
挑戦的で過激な広告で消費者の関心を引く
細見氏にとってコンビニは未知の領域だったが、繊維部門時代に培ったノウハウを生かし、ファミリーマートのイメージを変えていった。その象徴が、21年10月から展開した新たなプライベートブランド(PB)「ファミマル」だ。
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