【最新モデルをベースにした車中泊仕様の魅力は?】三菱の新型「デリカD:5」をベースにしたキャンピングカーがアウトドア初心者に最適な訳

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もちろん、そのぶん、このモデルにはキッチンなどは備わっていない。だが、ボディがほぼノーマルと同じなので、普段使いとキャンピングカーとしての機能を両立できる点が特徴。アウトドアのレジャー用途だけでなく、通勤や買い物などの日常生活にも違和感なく利用できる。

また、大型なボディを持つ本格的キャンピングカーと比べ、自宅周辺やショッピングセンターなどで駐車場の制限も少なく、維持をしやすいこともポイント。とくに都市部在住で、アウトドアを楽しみたいユーザーなどには、非常に現実的な選択肢となるモデルだといえる。

アクティブキャンパーの内装

アクティブキャンバーの車内。テーブルをセットすることでリビング&ダイニング的に使用可能
アクティブキャンパーの車内。テーブルをセットすることでリビング&ダイニング的に使用可能(写真:筆者撮影)

一方、内装には、運転席後方の2列目と3列目に、それぞれ1人がけのシートを装備。その左側には横座りのシートを設置する。室内右側の前後に配列する1人がけのシートは、いずれもダイレクトカーズ・オリジナルの500iseatというタイプだ。前向き・後ろ向きどちらにも展開可能で、走行中は、前後を前向きにすることで2名乗車が可能。運転席と助手席を合わせ、合計4名の乗車人数となる(ノーマルは7~8名)。

また、1人がけシートのうち、2列目を停車中に後ろ向きにし、3列目シートとの間にテーブルをセットすれば、対座式のダイネットとなる。さらに、それぞれをフラットに倒せば、ベッドとして使うことも可能。左側の横座りシートも使えば、大人2名がゆったりと横になれる就寝スペースとなる。

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