【最新モデルをベースにした車中泊仕様の魅力は?】三菱の新型「デリカD:5」をベースにしたキャンピングカーがアウトドア初心者に最適な訳

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新型デリカD:5に用意された4つのドライブモード
新型デリカD:5に用意された4つのドライブモード(写真:三菱自動車)

さらに、S-AWCとリンクする4つのドライブモードも設定。燃費を優先した2WDモードの「エコ(ECO)」、日常の走行に幅広く対応する「ノーマル(NORMAL)」、砂利道やぬかるみで走破性を発揮する「グラベル(GRAVEL)」、雪道など滑りやすい路面での操縦安定性を高める「スノー(SNOW)」の各モードを選択できる。

ほかにも、急な下り坂でも車速を一定に保つ「ヒルディセントコントロール」も搭載するなどで、路面状況に応じた最適な走行が可能。もともと定評のある優れた4WD性能を、さらに進化させていることがポイントだ。

アクティブキャンパーの外装

アクティブキャンパーのリヤビュー
アクティブキャンパーのリアビュー(写真:筆者撮影)

そんな新型デリカD:5をキャンピングカー仕様にしたのが、今回発表されたアクティブキャンパーだ。スタイルは、いわゆるバンコンと呼ばれるジャンルに属する。

ちなみにバンコンでも、トヨタ「ハイエース」など商用バンをベースにしたモデルなどには、外装を大型化し、広い就寝スペースの確保のほか、キッチンなど快適装備も追加した8ナンバー登録の本格仕様もある。だが、このモデルは、外装はほぼノーマルで、登録も3ナンバー車のままだ。

展示車両には、ルーフラックやオーニングなども装備されていた
展示車両には、ルーフラックやオーニングなども装備されていた(写真:筆者撮影)

展示車の場合は、天井に荷物を積載できるルーフラック、停車中に展開すると日よけになるオーニングなど、外装に数々のオプションパーツを装着している。だが、それらは取りはずすことも可能で、基本的なボディサイズは純正と同じ全長4800mm×全幅1815mm×全高1875mmとなっている。

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