iPhone盗難・紛失したら、まずどうすればいいのか。探す機能の限界、紛失モードと遠隔消去の判断からAppleCare未加入時の現実的な備えまで
また、iPhone Xや、iPhone SE(第3世代)などの古いデバイスを使っている場合は、保証に入るとかえって高くつく場合もあるので、そういう場合はあきらめて、万一の時には新しいiPhoneを購入する覚悟をしておくしかない。
失って困る写真があるなら、バックアップは必須
問題はバックアップだ。今や失われて困るのは、物理的なデバイスより中のデータだろう。
我々デジタルデバイスを使い慣れた人間からすると信じられないのだが、意外とデータのバックアップを取っていない人が多い。一説によると、3割ぐらいの人が一切iPhoneのバックアップを取っていないという。
iCloudに課金するのがもったいなければ、Macにフルバックアップを取る手もある。ただし、昨今、iPhoneのストレージ容量も大きくなっているので、Mac側のストレージ容量を食ってしまうという欠点がある。
失われて一番困るのが写真だとすれば、Google フォトやAmazon Photosにバックアップを取るという手もある。Google フォトは追加コストが必要だが、Amazon PhotosはAmazonプライムに入れば利用できるので比較的低コストだ。
あとは、Qubiiなどのバックアップデバイスを使うか、バッファローの写真バックアップを利用すれば、手持ちのストレージに定額課金なく写真を保存しておくことができる。


















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