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「"脱炭素原理主義"は破綻、現実的解決策の模索を」。JOGMEC 特命参与・有馬純氏インタビュー

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──脱炭素化の機運は弱まっているということでしょうか。

21年にイギリスのグラスゴーで開催されたCOP26では「1.5℃目標」「50年カーボンニュートラル」が事実上の国際標準となった。しかし平均気温の上昇を産業革命時から1.5℃に抑えるという目標を達成するには、30年までに途上国も含めて年率9%近いペースで温室効果ガスの絶対量を削減していかなければならない。そもそも無理な目標だった。

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