新たな要素としてデータセンターの電力需要も大きな変数となっている。
減少傾向が続いていた電力需要を反転させる起爆剤として期待されるが、予測の振れ幅は大きい。筆者の試算では、40年時点で、LNG換算で最大1500万トンの需要増となる可能性がある一方、AIバブル崩壊などで期待外れに終わるリスクがある。ほかにも老朽石炭火力発電所の退出や、再エネ導入目標が実現するか否か、需要を左右する大規模製造業の盛衰も、1000万トン単位で需要を左右する。
短期化する「長期契約」
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