ニュースキャスター 大越健介著

ニュースキャスター 大越健介著

著者は、NHK「ニュースウォッチ9」のキャスターを務める。東日本大震災、経済の衰退、政治不信など、閉塞感と不安が覆い尽くす現代日本社会の中で、ニュースは何を伝えればいいのか、取材者であり表現者であるニュースキャスターの使命とは何なのかを問う。

東日本大震災が起きたその日のドキュメントから、番組制作の裏側、記者時代の思い出、あるいは野田佳彦首相やレディー・ガガなどへの取材日記なども掲載されている。

記者としてNHKに入局。取材記者とキャスター、この二つの役割を経験することで見えてきた、現在のキャスターとしての「抑制的にニュースの見方を示す」ジャーナリズム観も披露する。

文春新書 787円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナ後を生き抜く
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • コロナショック、企業の針路
  • 「脱ゆとり世代」のリアル
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
文具業界を揺るがす動乱<br>「コクヨvs.プラス」の全真相

昨年末のぺんてる株をめぐる文具2強によるプロキシーファイト(委任状争奪戦)。両社のバトルには、8月に設立したプラスの卸子会社が2年前の計画で一度頓挫していたことにも伏線が。縮小する文具業界再編をめぐる壮絶な主導権争いに迫ります。