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有識者が選ぶ「ベスト経済書2025」【1位】。人気エコノミストが独自視点で日本経済の謎に斬り込む

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『日本経済の死角 ――収奪的システムを解き明かす (ちくま新書 1840)』(筑摩書房)。河野龍太郎(こうの・りゅうたろう)/1964年生まれ。BNPパリバ証券経済調査本部長、東京大学先端科学技術研究センター客員教授。著書に『成長の臨界』など。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

日本経済の謎に斬り込む

日本の生産性は上がっているのに、なぜ実質賃金が上がらないのか。日本社会が陥りかけている「収奪的システム」からどう抜け出すか──。エコノミストとして高く評価される著者が、新たな視点で経済構造の謎に挑んだ。

▼著者・河野龍太郎氏に聞く

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