主要10通貨で円の順位は、21年が最弱通貨の10位、22年は9位、23年も10位、24年は8位となっている。22年、24年も円より弱かった通貨との差は1%程度しかなかったため、4年連続でほぼ最弱通貨といってよいだろう。今年もこのままでいけば5年連続となる。
これに対して主要10通貨の中で強さが目立ったのはスイスフラン、北欧通貨、ユーロなどヨーロッパ通貨だ。トランプ大統領の強引な関税政策などを嫌気して世界の投資家が投資資金の一部をアメリカからヨーロッパにシフトさせた可能性が考えられる。
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