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弁護士の投票による「一般民事・刑事弁護士」ランキング。刑事事件や労働事件、相続、ネットトラブル、交通事故など専門9分野で頼れる弁護士

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専門9分野で10~15人、全体で100人の弁護士を選出した(写真:NOV/PIXTA)

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身近な法律問題の解決に「頼れる弁護士」は誰か。「ベスト弁護士2025」特集では、法律相談サイトや弁護士・企業法務向け支援サービスを展開する弁護士ドットコムと連携、同社が実施した一般民事・刑事分野についての「弁護士100選」を掲載する。

本ランキングは、弁護士からノミネートを募り、弁護士による投票を実施。専門9分野で10~15人、全体で100人の弁護士を選出した。

刑事事件の分野1位は神山啓史弁護士。足利事件や東電OL事件の弁護人で再審無罪を勝ち取った。労働事件(労働者側)分野では、1位にブラック企業被害対策弁護団の初代代表である佐々木亮弁護士、2位には過労死問題の第一人者として知られる川人博弁護士が入った。

上記2分野に加え、離婚・男女問題、相続、消費者被害、インターネットトラブル、交通事故、外国人支援、行政関係の計9分野を掲載している。

投票は弁護士704人によって行われた。本ランキングに並ぶ100人は、「専門家が選んだ専門家」だ。誰にでも起こりうる法律トラブルに備えて、ランキングを参考にしてほしい。

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