アウディ、排ガス操作ソフトを210万台に搭載

グループ会社にも波及

 9月28日、アウディは、フォルクスワーゲンが米国の排ガス規制を逃れるために使用したものと同じソフトウエアが搭載された自動車が世界で210万台に上ると明らかにした。フランクフルトで14日撮影(2015年 ロイター/RALPH ORLOWSKI)

[ベルリン 28日 ロイター] - 独フォルクスワーゲン(VW)<VOWG_p.DE>の高級車部門アウディは28日、VWが米国の排ガス規制を逃れるために使用したものと同じソフトウエアが搭載された自動車が、世界で210万台に上ると明らかにした。

広報担当者によると、内訳は西欧が約142万台、ドイツが57万7000台、米国が約1万3000台。対象となるモデルには「A1」「A3」「A4」「A5」「A6」「TT」「Q3」「Q5」が含まれるという。

VWは前週、対象車は世界で約1100万台販売されていると発表していた。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナ後を生き抜く
  • インフレが日本を救う
  • コロナショック、企業の針路
  • スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
スペシャルインタビュー<br>元ラグビー日本代表・畠山健介

今年から米メジャーリーグ・ラグビーのチームに所属、華やかな選手生活とは裏腹に幾多の葛藤を乗り越えてきた畠山選手。「ラグビーファンの拡大には、リーグのプロ化が不可欠だ」。新天地にいる今だから見えてきた日本ラグビー改革論を熱く語ります。