人生の節目「エタニティリング」の煌めきをまとう 11個のコレクションに見る、自分らしい選び方

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変形エタニティリング編

個人的に、ダイヤモンドが連なっているリングは「エタニティリング」としてカウントしています。ここでは「変形エタニティリング」として紹介します。

変形エタニティリング
(左)ブチェラッティのデザインリング、(中左)ポメラートの「イコニカ」、(中右下)キャシーウォーターマンのデザインリング、(中右上)マルコ・ビチェゴのリング(右)ジェミオのリング(筆者撮影)
ブチェラッティのデザインリング
ブチェラッティのデザインリング。こちらは、店頭でたまたま出合えたレアなリング。リーフ型の台座にダイヤモンドがセッティングされていて、フルエタニティリングを2本重ねたようなデザインです(筆者撮影)
ポメラートの「イコニカ」
ポメラートの「イコニカ」。 粒の違うダイヤモンドが配されているため、変形エタニティリングのチームに入れました。ダイヤモンドがセッティングされた面に細かな模様があることで、ダイヤモンドの輝きと呼応して、より強い美しい光を放つデザインになっています(筆者撮影)
キャシーウォーターマンのデザインリング 
キャシーウォーターマンのデザインリング。細やかな細工が施されたクラシカルテイストのリング。中央で、スクエアとサークルの台座に配されたメレダイヤ(小さなダイヤモンド)がぐるりと一周連なるデザインです(筆者撮影)
マルコ・ビジェゴのリング
マルコ・ビチェゴのリング。イエローゴールドのリングと細いエタニティリングがドッキングされたようなデザイン。フルエタニティではなく、7〜8割程度のエタニティデザインです(筆者撮影)
ジェミオのエタニティリング
ジェミオのリング。一番最近仲間入りしたエタニティです。小粒のダイヤモンドが交互に並ぶリズミカルなリング。シンプルで細身ながら、1本でも華があるリングです。こちらもフルではなく7割くらいのエタニティデザインです(筆者撮影)
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