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アメリカで大リストラ、成長株「メルカリ」の反省 市場との信頼関係にもひび、株価は低迷が続く
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これを相殺したのが、赤字が続く米国事業のスリム化だ。
現地で展開するフリマアプリの流通取引総額は、前期比10%減の9.13億ドルに後退。トップラインの停滞を受け、広告宣伝費の抑制に努めてきた。前期からのリストラも奏功し、米国事業の赤字を大幅に圧縮した。
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