新国立見直しでラグビーW杯有力地は横浜に

場所を変更すれば開催に影響なし

 7月17日、日本の新国立競技場の建設計画が白紙に戻ったことを受け、ラグビーの2019年W杯日本大会の組織委員会は、開幕戦と決勝戦を同競技場で予定していた開催計画を見直すこととなった。写真は同競技場の建設予定地(2015年 ロイター/Thomas Peter)

[シンガポール 17日 ロイター] - 日本の新国立競技場の建設計画が白紙に戻ったことを受け、ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の組織委員会は、開幕戦と決勝戦を同競技場で予定していた開催計画を見直すこととなった。

ラグビーの国際統括団体「ワールドラグビー」(WR)は17日、「新国立競技場が2019年W杯に間に合わないとの発表は非常に残念」との声明を出した。日本大会組織委員会からの詳細な説明を至急求めるとし、この日の発表に関係する選択肢を検討する必要があると述べた。

有力な代替地としてはサッカーの2002年W杯決勝を開催した横浜国際競技場が挙げられ、収容能力は7万2000人。新国立競技場は8万人収容の予定。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 令和の新教養
  • 子どもを本当に幸せにする「親の力」
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
5G革命<br>勃興する巨大市場をつかめ!

現在の「4G」に続く、新しい移動通信システム「5G」。「超高速」だけではなく「超低遅延」「多数同時接続」が可能になり、私たちの暮らしやビジネスはがらりと変わる。動画配信、ゲーム、自動運転、スマート工場や通信業界の未来像を紹介。