出張をスマートに、「スーツケース」選び方の正解 短期出張で活躍「機内持ち込み用」がトレンド
つねに画期的で高品質なスーツケースを生み出し続ける国内ブランドで、工場との密な連携により、機能性、デザイン性、質感を妥協せず、かつ求めやすい価格を実現している。
例えば「Malibu5208‐49」は、フロントオープン、Wキャスター、キャスターストッパーを装備。ほぼ万能な機能と品質を持ちながら1万円台という抜群のコスパだ。
最大の特徴は、30%も容量が増える拡張機能。マチを広げることで荷物の増減を調整できる機能だ。そのマチ部分には蝶番プレートが内蔵され、たわむ心配もない。お土産が増えがちな人や、荷物の増減がある場合に便利なうえ、これ1台で出張にも小旅行にも使えるのが秀逸だ。
デザインはシンプルな横リブ。アイボリーやネイビーはファッションを選ばすオシャレに持つことができる。また、8月には洗練されたライトグレーや上品な抹茶など、品よく持てるニュアンスカラーが登場するという。
エグゼクティブが持ちたいラグジュアリーな逸品
キャリアを重ねた管理職には、アメリカで誕生した「TUMI」が似合うはずだ。TUMIのブランドコンセプトは「パフォーマンスラグジュアリー」。ラグジュアリー感のみならず、数々の特許を持つ技術力と確かな品質とを兼ね備えている。あらゆるシーンで美しい所作、機動性(パフォーマンス)を実現する点はまさにエグゼクティブにふさわしい。
とくに、「19 Degree Aluminumコレクション」は、自然界や建築界からインスピレーションを得た19度という射角の模様を刻むことで、単調になりがちなアルミボディをジュエリーのように美しく輝かせ、持つ人を品よく見せてくれる。
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