ユニクロ、シューズ販売に再参入

2990円で4月27日から全国展開

 4月22日、ファーストリテイリングは、カジュアル衣料の「ユニクロ」がシューズを27日から全国のユニクロで発売すると発表した。都内の店舗で4月撮影(2015年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 22日 ロイター] - ファーストリテイリング <9983.T>は22日、カジュアル衣料の「ユニクロ」がシューズを27日から全国のユニクロで発売すると発表した。

スリッポンタイプとシューレースタイプの2型で、白やネイビーなど各5色。サイズは23から28センチメートルを1センチメートル刻みで展開する。価格は2990円(税抜き)(訂正)。

同社は、過去に靴事業から撤退した経緯がある。広報担当者は「当時は服に集中しようということだったが、アクセサリーや帽子などの小物も充実してきたため、靴も含めたトータルコーディネートが提案できる」と、再参入を説明している。

海外では、4月13日から韓国、20日から米国と中国ですでに販売を開始したほか、6月8日からフランスで展開する。

(清水律子)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ポストコロナの明るい社会保障改革
  • コロナ後を生き抜く
  • コロナショック、企業の針路
  • 晩婚さんいらっしゃい!
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
文具業界を揺るがす動乱<br>「コクヨvs.プラス」の全真相

昨年末のぺんてる株をめぐる文具2強によるプロキシーファイト(委任状争奪戦)。両社のバトルには、8月に設立したプラスの卸子会社が2年前の計画で一度頓挫していたことにも伏線が。縮小する文具業界再編をめぐる壮絶な主導権争いに迫ります。