iPhonevs.アンドロイド 日本の最後の勝機を見逃すな! 夏野剛著

iPhonevs.アンドロイド 日本の最後の勝機を見逃すな! 夏野剛著

現在世界は「スマートフォン戦争」の真っただ中にある。「iモード」を立ち上げた著者が、象徴的な意味を持つ主役2者の戦略の違いを浮き彫りにしつつ、日本のポテンシャルを生かす道を探る。

端末とサービスの一体化による垂直統合でユーザーを囲い込むアップル(iPhone)、ウェブサービスの広告収入を極大化するための仕掛けに徹するグーグル(アンドロイド)。この両巨人は「対立しない」が著者の判定。優位性はアンドロイドに集まるが、iPhoneはiWorldという理想郷にひた走る。

日本はヒト・モノ・カネがそろい、まだ勝機はある。イノベーションを起こせと、日本の経営者を厳しく叱咤激励する。

アスキー新書 780円

  

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自動車「コロナ不況」が促す<br>部品業界サバイバルの行方

コロナ危機の自動車部品メーカーへの影響は、過剰な設備と人員を抱えていた日産系でとくに深刻。比較的堅調だったトヨタ、ホンダ系も無傷ではありません。世界レベルでの技術開発競争は激化の一途で、生き残りへの再編と淘汰が始まろうとしています。